ここでは、婚約の解消について公正証書を作成する際のポイントをご紹介しています。
当事者間で損害賠償の内容について合意がなされた場合に、その内容を公正証書にしておくことで、無用なトラブルを避けることができます。
公正証書のなかに強制執行認諾約款を入れておくようにしましょう。
そうすることによって、相手方が、約束どおり支払いを行わなかった場合に、裁判を経ることなく、相手の財産(お給料や不動産など)を差押えることができます。
一括で支払う場合は、いつまでに支払うのか、また銀行振り込みや手渡しなど、どういった手段で支払うのかなどをきちんと決めておきましょう。
分割で支払う場合は、毎月の返済期日、支払い方法、また期日に遅れた場合の遅延損害金なども決めておいたほうがよいでしょう。